2004年 10月 30日
山里の道を行く
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けもの道のような玉ヶ峠を越えたら、あとは舗装路。
5人のメンバーは、それぞれの体力に合わせて
近づいたり離れたり。
そのうち、ぽつりぽつりと雨が降ってきた。
本降りになる前にと、レインコートを出して上だけ着
バッグにもレインカバーをかぶせた。
ひげ行者さんは、ビニール袋をかぶせていた。
雲海の下に見える集落まで降りてゆく
集落まで降りてきたところ
写真がわかりづらいが、ミラーの下に
赤い保存協会の案内板が付いている。
本来、ここを右折するのだが、
橋を渡った所にあった家の人が
「この先の橋が落ちて渡れないから、戻った方がいいよ。」
と教えてくれて、戻って県道を行くことに。
ここから「鮎喰川」沿いを行くが、
水は藍色に澄んで、とてもきれいな川だった。
なべいわ荘から13番大日寺まで約20kの距離。
雨はだんだん強くなってきた。
5人のメンバーは、それぞれの体力に合わせて
近づいたり離れたり。
そのうち、ぽつりぽつりと雨が降ってきた。
本降りになる前にと、レインコートを出して上だけ着
バッグにもレインカバーをかぶせた。
ひげ行者さんは、ビニール袋をかぶせていた。
雲海の下に見える集落まで降りてゆく
集落まで降りてきたところ
写真がわかりづらいが、ミラーの下に
赤い保存協会の案内板が付いている。
本来、ここを右折するのだが、
橋を渡った所にあった家の人が
「この先の橋が落ちて渡れないから、戻った方がいいよ。」
と教えてくれて、戻って県道を行くことに。
ここから「鮎喰川」沿いを行くが、
水は藍色に澄んで、とてもきれいな川だった。
なべいわ荘から13番大日寺まで約20kの距離。
雨はだんだん強くなってきた。
by fudarakutokai
| 2004-10-30 08:46
| 発心の道場(徳島)