2004年 11月 11日
トイレ事情
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高知屋さんは、古くから遍路宿をしているそうで
建物も旅籠の雰囲気を残している木造家屋で、なかなか情緒がある。
でも、やはりそれなりの造りで、建物全体がちょっと傾いていたりする。
階段を登る時、自分の感覚がおかしくなったかと思った。
それから、お手洗い。
けっこう多いのだが、男女が一緒で「ぽっとん便所」である。
「ぽっとん」は慣れていないので、かなりキビシイものがある・・・
室戸岬の先端の「室戸荘」もそうであった。
実は続くこのあとの旅で、次々「ぽっとん」が現れるのだ。
高知県は多かった。。。
それから、お寺等の公衆トイレは、ほとんどと言っていいくらい
「男女一緒」である。
男性用便器が並ぶ中を行くのは、かなり勇気がいる。
古いものはともかく、比較的新しいものまで一緒だったりする。
誰も入っていないのを確かめてから、こそこそ入ったりした。
建物も旅籠の雰囲気を残している木造家屋で、なかなか情緒がある。
でも、やはりそれなりの造りで、建物全体がちょっと傾いていたりする。
階段を登る時、自分の感覚がおかしくなったかと思った。
それから、お手洗い。
けっこう多いのだが、男女が一緒で「ぽっとん便所」である。
「ぽっとん」は慣れていないので、かなりキビシイものがある・・・
室戸岬の先端の「室戸荘」もそうであった。
実は続くこのあとの旅で、次々「ぽっとん」が現れるのだ。
高知県は多かった。。。
それから、お寺等の公衆トイレは、ほとんどと言っていいくらい
「男女一緒」である。
男性用便器が並ぶ中を行くのは、かなり勇気がいる。
古いものはともかく、比較的新しいものまで一緒だったりする。
誰も入っていないのを確かめてから、こそこそ入ったりした。
by fudarakutokai
| 2004-11-11 18:30
| 修行の道場(高知)