2004年 11月 18日
一時帰宅について
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こうして『通し打ち』のはずだった四国遍路は、『区切り打ち』となってしまった。
17日の夜行バスで、高知から東京に戻った我々は、そのまま地元群馬へ。
こちらは、いつの間にか冬の装いでうすら寒い。
相方の仕事は3〜4日ほどで、目星がつくようだ。
終わり次第、また四国に戻ることにする。
わしは別に着いてこなくてもよかったのだが、一人で
5日もとどまっていても、先に進むわけにも行かないし
観光しているわけにもいかないので、一緒に戻った。
とはいえ、これから寒くなるだろうから
持っていく服装も、入れ替えることができる。
不便なものを変えることもできる。
なかなかに、好都合であった。
いろいろと買い換えたり、入れ替えたりして
4日後の22日、再び四国に戻るため、夜行バスに乗った。
この場合でも『区切り打ち』となるのだろうか・・・
17日の夜行バスで、高知から東京に戻った我々は、そのまま地元群馬へ。
こちらは、いつの間にか冬の装いでうすら寒い。
相方の仕事は3〜4日ほどで、目星がつくようだ。
終わり次第、また四国に戻ることにする。
わしは別に着いてこなくてもよかったのだが、一人で
5日もとどまっていても、先に進むわけにも行かないし
観光しているわけにもいかないので、一緒に戻った。
とはいえ、これから寒くなるだろうから
持っていく服装も、入れ替えることができる。
不便なものを変えることもできる。
なかなかに、好都合であった。
いろいろと買い換えたり、入れ替えたりして
4日後の22日、再び四国に戻るため、夜行バスに乗った。
この場合でも『区切り打ち』となるのだろうか・・・
by fudarakutokai
| 2004-11-18 10:01
| ちょっと道草