2004年 11月 28日
11月28日(日) 第27日目
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本日もAM7時半発。
さすがに朝は寒くなってきて、服も一枚多く着るようになった。
交通量の多い国道56号線を歩く。
右手には岩松川、さらに遠近川が流れる。
その川の向こうに小さなログハウス作りのお店を発見。
パン屋さんのようだ。
早速、本日の昼食を調達。
『メゾン・ド・ソレイユ』という若い女性がオーナーの
かわいいパン屋さん。
オーナーさんはどこか「レコルト」の姉妹に雰囲気が似ている。
群馬から来たと話したら、彼女は軽井沢のパン屋さんで
お手伝いをしたことがあると言った。
お店を出ると、峠越えが待っている。
国道をゆけば、松尾トンネルという
1.7kもの長いトンネルを抜けて、すぐだけど
われわれはなるべく旧道を行くようにしている。
国道を左に折れ、旧道に向かう。
ガイドブックには「車が通らず、静かで良い」とあったのだが
土砂を積んだトラックががんがん通り、道は狭く
かえって危険な感じだった。
さすがに朝は寒くなってきて、服も一枚多く着るようになった。
交通量の多い国道56号線を歩く。
右手には岩松川、さらに遠近川が流れる。
その川の向こうに小さなログハウス作りのお店を発見。
パン屋さんのようだ。
早速、本日の昼食を調達。
『メゾン・ド・ソレイユ』という若い女性がオーナーの
かわいいパン屋さん。
オーナーさんはどこか「レコルト」の姉妹に雰囲気が似ている。
群馬から来たと話したら、彼女は軽井沢のパン屋さんで
お手伝いをしたことがあると言った。
お店を出ると、峠越えが待っている。
国道をゆけば、松尾トンネルという
1.7kもの長いトンネルを抜けて、すぐだけど
われわれはなるべく旧道を行くようにしている。
国道を左に折れ、旧道に向かう。
ガイドブックには「車が通らず、静かで良い」とあったのだが
土砂を積んだトラックががんがん通り、道は狭く
かえって危険な感じだった。
by fudarakutokai
| 2004-11-28 07:30
| 菩提の道場(愛媛)